更新日:2011/4/30

Action
活動記録

これまでの活動の概要を紹介します。

  6   第4回クラッベ病患者とその家族の集い   2007年3月17日
 
「第4回クラッベ病患者とその家族の集い」を開催しました。
 
会場「大阪大学医学部付属病院」
 
  • 脱随のメカニズム、クラッべ病の病理や開発中の治療方法の状況など
  • 「第12回日本ライソゾーム病研究会」の様子について
  • 情報交換 など

  7   第3回SummerSeminar   2007年8月25日
 
緊急時の蘇生法の実際ーAEDの使用法
会場「大阪大学医学部付属病院」
テーマ 「今の命 未来の命」
 
1)出生前診断と遺伝カウンセリング
  大阪大学医学部附属病院
  遺伝子診療部 認定遺伝カウンセラー
                           西田千夏子 先生
2)代謝疾患に対する造血幹細胞移植の方法と合併症
  大阪大学大学院医学系研究科、助手
                           橋井 佳子 先生
3)代謝疾患に対する造血幹細胞移植の神経学的効果
  大阪大学大学院医学系研究科、講師
                           酒井 規夫 先生
4)緊急時の蘇生法の実際ーAEDの使用法
  大阪大学大学院医学系研究科、シニア非常勤
                           別所 一彦 先生

  8   第5回クラッベ病患者とその家族の集い   2008年3月22日
 
「第5回クラッベ病患者とその家族の集い」を開催しました。
 
会場「大阪大学医学部付属病院」
 
  • 講演
NPO法人ムコ多糖症支援ネットワーク 中井 まり 様
「ムコ多糖症支援ネットワーク」は、日本全国の「ムコ多糖症」患者のために、行政・製薬会社・国会等、関係各所に対し働きかけ、治療薬の早期承認に向けた活動をされています。これらの活動が実り、ムコ多糖症2型治療薬「エラプレース」は、10月3日に承認されました。今回は、「ムコネット」の活動を通じて同じ「患者とその家族」の視線から「家族会の運営」などについてご講演を頂きました。
  • クラッベ病についての最新情報など          酒井 則夫 先生
  • 国際ライソゾーム病シンポジウム参加報告      武田 正道 会長
その他として
本年度セミナーの開催時期及び開催場所、寄付集めなどの実施について検討を行うことになりました。

  9   オープンセミナー  2008年11月28日
 
案内文
ライソゾーム研究会に併せて、「オープンセミナー」を開催しました。
 
会場「東京慈恵医大」
 
平成20年11月28日(金)〜29日(土)に、第13回日本ライソゾーム病研究会が、東京慈恵会医科大学にて開催され、それにあわせて、11月28日(金)慈恵医大の施設をお借りし、クラッベ病患者とその家族の会においてオープンセミナー(自由に誰でも参加できる)を開催させて頂きました。
 

  10   第6回クラッベ病患者とその家族の集い   2009年5月2日
 
「第6回クラッベ病患者とその家族の集い」を開催しました。
 
会場「大阪大学医学部付属病院」
 
・講演 白質ジストロフィーの治療法  酒井 則夫 先生
 
会長挨拶
2008年度事業報告
2008年度会計報告
2008年度会計監査報告
2009年度事業計画
2009年度予算案
その他/質疑等


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